7月24日(金)18:00から横田基地下士官クラブで第374空輸航空団最先任上級曹長ライナス・ジョーダン Jr.(Linus Jordan Jr.)氏の送別会が第374空輸航空団の主催で開かれた。ライス第5空軍司令官夫妻、アンジェレラ副司令官夫妻、ヒックス第374空輸航空団司令夫妻をはじめ基地所在部隊等から多く方々が参加された。米空軍が最先任上級曹長制度を重要視している様子を垣間見た。航空自衛隊から市ヶ谷・入間・府中基地所在の各部隊の准曹士先任10余名が出席していた。彼等は日米下士官交流や日米共同訓練等を通じ親交を深め、互いに日米の太い絆に発展しているように感じた。パーティ後半の記念品の贈呈では、それぞれに日本の思い出となる品々をプレゼントし、冗談でなくジョーダン最先任上級曹長も最大級の喜びを表わしていた。圧巻は某准尉が銘酒“八海山”を持参した升一杯に注ぎ、二人で一気に乾杯、会場があっけに取られたことが印象的だった。米空軍では最先任上級曹長の配置期限は2年で、期間の延長は認められていなが、次の補職を他部隊の最先任上級曹長としての勤務を希望することが出来るとのことだ。ジョーダン最上級曹長の次の補職はミシシッピ州キースラー空軍基地の第2空軍最先任上級曹長とのことだ。格上部隊へのご栄転、おめでとう御座います。(阪東理事記)

 

第374空輸航空団ジョーダン最先任上級曹長送別会